2026/11/5
おしらせ
令和8年度「経営革新リカレント講座」第4回を開催しました
10月30日、令和8年度「経営革新リカレント講座 ~自社分析からDX・人的資本活用まで~」の第4回を開催しました。今回は、「経営戦略としてのDEI」と「人的資本活用の課題」をテーマに、多様な人材が活躍できる組織づくりと人的資本経営について学びました。
前半は、株式会社Will Lab 代表取締役の小安 美和氏を講師に迎え、「経営戦略としてのDEI ~ジェンダー、ジェネレーションを越えて選ばれる企業に向けて~」と題した講義を行いました。講義では、企業を取り巻く環境が変化する中、多様な人材が能力を発揮できる職場づくりの重要性や、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)の考え方について学びました。あわせて、ジェンダーギャップチェックシートを活用しながら、自社の現状や課題を見つめ直し、多様な人材が活躍できる組織づくりについて考察しました。
後半は、本センター長 青木 雅生 教授による「人的資本活用の課題」と題した講義を行いました。講義では、従業員エンゲージメントや学び直し(リスキリング)の環境整備、ウェルビーイングなどを取り上げ、人材を重要な経営資源として捉え、その能力や意欲をいかに高めていくかについて学びました。

また、従業員の働きがいや成長を支える組織づくりが企業の持続的な発展につながることや、人的資本への投資を経営戦略の一環として考えることの重要性について理解を深めました。
今回の講義を通して受講者は、多様な人材が活躍できる環境づくりと、一人ひとりの能力や意欲を引き出す人的資本経営の考え方について学び、自社の組織づくりや人材育成について改めて考える機会となりました。


